-
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
ももんちゃん
最近、よく図書館に行きます。
古典がよみたいな~と横目でちらちら見つつ、
子ども達の本を数冊借りていきます。
で、今ハマっているのがこのももんちゃんシリーズ。
以前からあるのは知ってたのですが、読んだのは初めて。
たまたま手に取りやすい位置にあったから借りてみました。
家に帰って読んであげたら
想 像 以 上 に か わ い い ん で す け ど !
名前のまんま桃みたいなフォルムと色なんですが
その絶妙な表情に思わず虜になりました。
上の子に見せると「かわいすぎるー!!」
と大絶賛。
そうだろう、そうだろう!
同意を得たことに嬉しくなるわたし。
調子に乗ってイラストも描きました。
瑠璃や高彬を描く時にかかる時間と比較にならないくらい短時間で描きあげられます。
着物もない!柄もない!髪もない!(笑)
ももんさん最高です!!
・・・しかし
この本を借りてあげた当のご本人にとっては犬の写真の本の方がお気に召したようです(笑)PR -
毛玉取り器
先日実家に行ったとき、
「この毛玉取り器すごいから!!」
と親にものすごくすすめられたんです。
その昔使ったときは全然綺麗ならなかったので、正直半信半疑で使ってみました。
ところが、
ほんとうにすごい!
いや~びっくり。
毛玉だらけで諦めていた衣服が蘇りました。
セーターだけじゃなく、コートとかトレーナーとかもバッチリ。
ちなみに3000円くらいで買えるそうです。
奥向き一切を取り仕切る守弥さんでも許してくれそうな価格と効果でした(笑)
-
高彬一筋〇〇年
牛丼一筋~♪とキン肉マンが出てきそうなタイトルですが、
なぜ自分は高彬のことが好きなのかを考えてみました。
私の偏りに満ちた愛を語っただけですが
ちょっと覗いてみようかなぁ
という方がいらっしゃいましたら続きへどうぞ! -
リンク追加しました ~緋色の雑記帖さま~
-
甘苦祭
今日は2月14日バレンタインデー。
みなさま、どんなバレンタインをお過ごしでしょうか?
ジャパネスクの意味は日本風。
なのでバレンタインを漢字にするとどうなるのかなー?
と検索してみたらいろいろ・・・。
その中で甘苦祭が日本のバレンタインには合うかな、
と思って日記の題になりました。
さて、瑠璃と高彬はどんなバレンタインでしょう。
きっとあま~いバレンタインを過ごすはず!
で、この後
高彬が「チョコより瑠璃さんがいいな・・・」
なーんて言ったりして!!!
甘甘祭でした! -
アンコール!
ブログ名『花の宵夢 アンコール』のアンコール。
そうです。
原作『なんて素敵にジャパネスクアンコール』
のアンコールが由来です。
自分で自分にアンコールでございます。
“花の宵夢”は瑠璃が高彬に詠んだあのお歌↓から。
こころざし
あらば見ゆらむ我が宿の
花の盛りの 春の宵夢
~なんて素敵にジャパネスク第一巻より引用~
漫画版ジャパネスクが連載されていた『花とゆめ』にもかけてます。
『花の宵夢 アンコール』をどうぞよろしくお願い致します! -
はじめに(『花の宵夢』『四季邸』について)
このたび『花の宵夢』は『花の宵夢アンコール』として再スタートをきることとなりました。
ですがその前に『花の宵夢』と、とりわけ『四季邸』につきまして最初にお話しさせていただきたいと思います。
なんて素敵にジャパネスクファンサイト『花の宵夢』を開設したのが2004年のことです。
そしてなんて素敵にジャパネスク参加型サイト『四季邸』を開設したのが2005年のことでした。
その後、きちんとしたご挨拶もないまま何年も更新が途絶えたままになっていたこと、大変申し訳なく思っております。特に四季邸につきましては多くの方からお預かりした大切な作品に関わっておりますので個人サイトの花の宵夢以上に申し訳なく思っておりました。
更新が途絶えている間もずっとなんて素敵にジャパネスクのファンで、そして両サイトのことはずっと心の中にありました。
長い年月が経過してしまいましたがこのたび故あって花の宵夢はブログに移転し『花の宵夢アンコール』として再スタートをきることとしました。
四季邸につきましてはブログなどが発展し自分の作品をネット上に公開する方法が広がっている今、その役目は終えたと考えるに至り閉鎖という選択をすることに致しました。
本来であれば関わって下さった皆様にきちんと個別で連絡すべきところなのですがあまりに時がたち過ぎ、そして連絡先が分からない方も多くいらっしゃることからこの場にて閉鎖の連絡とお詫びをさせていただきたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。
これからは『花の宵夢アンコール』をどうぞよろしくお願いいたします。
おすすめサイトです